面接（口述）試験で聞かれることリスト①
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ここでは過去に面接試験、口述試験、口頭試問で聞かれた質問を掲載しています。多くの消防本部の質問内容を網羅していますので、高校卒・大学卒程度に関わらず、すべてに目を通しておくことでかなり広い範囲の質問に対応できるのではないでしょうか。随時追加していきますので、各自しっかりと面接対策を行っていただければと思います。
面接（口述）試験で聞かれること① 一般編
消防官採用面接で聞かれる一般的な質問
「なぜ消防官になりたいのか」
「消防官にとって大切なことは」
「ここ（試験会場）に来るまでの道のりを詳しく教えてください」
「あなたの長所と短所を教えてください」
「いままでで一番楽しかった経験は」
「いままでで一番つらかったことは」
「消防官になってどんな仕事がやりたいか」
「消防に対するイメージは」
「なぜ消防か？他にも人の役に立つ仕事はある」
「消防官は市民にどんなことを期待されているか」
「他にも消防も受けているか」
「他の消防機関に受かった場合はどちらに行くのか」
「（自分の地域の消防でなく）なぜわざわざうちの消防を受けたのか」
「希望の職につけなかった場合はどうするか」
「なぜうちの○○市を受験したのか」
「○○市の地域的特徴は」
「他の公務員は考えなかったのですか」
「申告していない刑事罰や交通違反はないか」
「チームのなかで信頼を得るにはどうしたらいいか」
「なぜ消防にチームワークが必要か」
「チームワークを乱す仲間にどのように接するか」
「部活は何をやっていたか」
「簡単な自己PRをどうぞ」
「自分の性格についてどう思いますか」
「あなたの趣味を教えてください」
「休日はどのように過ごしていますか」
「住民の信頼を得るためにはどうしたらいいか」
「救急車の有料化についてどう思うか」
「消防を受けたことを家族はどう思っているか」
「最近の公務員の不祥事についてあなたはどう思うか」
「消防は上下関係が厳しく、年下の先輩もいるが大丈夫か」
「学校卒業後に就職していない期間は何をしていたか」
「ボランティア活動についてどう思いますか」
「今朝の新聞やニュースで気になったものはありますか」
「教養試験は出来ましたか？」
「職歴やアルバイトについて教えてください」
「体力に自信はありますか」
「いままで学んできた知識を消防でどのように生かすか」
「最近気になったニュースは」
「ストレスは感じやすいほうか」
「ストレスはどうやって解消しているか」
「東日本大震災をみてどう思ったか」
「東京の奥地の消防署に配属されることもあるけど大丈夫か」
「なぜ東京消防庁に入りたいのか」
「仲間が犯罪を犯してしまったことを知ったらあなたはどうする」
「予防業務に興味はあるか」
「いままで大きなケガや病気になったことはありますか」
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